子宮筋腫治療の経過報告 ｜ 愛知県津島市で、不妊症・婦人科疾患・マタニティ・産後ケアは、整体House健康堂へ

こんにちは。

整体House健康堂の青山です。

5月に入り暖かくなってきましたが

まだ、肌寒い日もありますよね。

当院でも、朝は暖房、昼は冷房、夜はまた暖房

といった感じでエアコンも大忙しです。

ということは、人間の身体も同様に体温調節を

一生懸命頑張っているんですよ。

春先から気温差が大きくなる時期は、

体調を崩される方が多いですね。

そんな方は、体温調節がうまくできない証拠。

自律神経が乱れている可能性があります。

気になる方は、一度ご相談ください。

さて、本日の臨床報告は、

子宮筋腫でお悩みのクライアントさん。

30代女性（会社員）

お悩みは、

・10年前に子宮筋腫が見つかり、生理痛がつらい

・月経血に固まりがあり、生理が終わっても出血がダラダラ続く

・当初3cm程度だった筋腫が、年々大きくなり8cmに

・筋腫の数も年々増えて、大小合わせると10個以上

・薬を飲み続けても大きくなる一方

・手術を勧められたが、どうしても嫌

ということで、28年1月から治療を始めて3ヶ月が経過。

病院で3ヶ月毎に検査を受けており、先週が検査日でした。

結果は

・8cmあった筋腫が、6.5cmに

・10個以上あった筋腫が6個に

その他の症状も

・生理痛もほぼなくなり薬は不要に

・月経血も固まりがなく、ダラダラ続く出血も解消

という感じで順調に改善されていました。

3ヶ月で直径－1.5cmって少ないと思われますか？

筋腫はちゃんとした球体ではありませんが、

仮に球体だとして体積で考えてみて下さい。

直径8cm→6.5cmということは、

体積にすると約半分になったということになります。

これって、直径5cmの筋腫だったら無くなってる状態です。

（そう簡単にはいきませんけどね。）

このクライアントさんの原因は、

「子宮の冷え」
つまり子宮周りの血流障害でした。

当院の検査で、

・子宮に流れる内腸骨動脈、子宮動脈の硬化（収縮）で血流低下
↓
・動脈管収縮の原因は、糖質過剰、ウイルス、重金属

ということが判明、これを量子物理的干渉で消失させました。

今回のクライアントさんは、筋腫の大きさも数も過去最大。

あと数ヶ月はかかりますが、なんとか改善できそうです。

子宮筋腫の原因は、今回同様、ほぼ血流障害です。

ですが、単に血液の流れを整えようとしても改善出来ません。

血流を妨げる要因は何か？

というところまで探して調整する必要があります。

それを出来るのが当院が行っている「自律神経整体」です。

子宮筋腫でお悩みの方は、一度ご相談ください。

必ずお役に立てると思います！

PS．このクライアントさんの感想を「患者様の声」に掲載してあります。

ぜひ読んでみて下さい。

※自律神経整体は、身体のバランスを整えるものです。医療ではありません。

※検査結果は、あくまで筋力検査の反応です。

※まずは、医師にご相談ください。

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