女性ホルモンってなに?パート2 | 愛知県津島市で、不妊症・婦人科疾患・マタニティ・産後ケアは、整体House健康堂へ

整体House健康堂

  • 駐車場2台完備
  • 19時まで営業

〒496-0037
愛知県津島市西愛宕町2-115-1 東園ビル1F

  • 不妊症
  • 婦人科疾患
  • マタニティ
  • 産後

0567-24-0207

予約制営業時間:8:30~19:00 / 日曜定休

WEBからお問い合せ

コラム

コラム

女性ホルモンってなに?パート2

こんにちは。

不妊専門整体
整体House健康堂の青山です。

 

本日もホルモンの働きについてお伝えします。

 

前回は、卵巣ホルモン(エストロゲン、プロゲステロン)

についてお話しましたが、卵子の発育や排卵など妊娠に欠かせない

ホルモンはこの他にもあります。

 

今日は、妊娠のしくみとともにホルモンがどのように

関係しているのかお話しますね。

 

1.卵胞(卵子)の発育

卵胞(卵子)の発育は、脳下垂体というところから分泌される

FSH(卵胞刺激ホルモン)により約3ヶ月かけて育っていきます。

排卵の3ヶ月ほど前に卵巣内にある原始卵胞から約1000個の

卵子が選ばれ成熟を開始します。

そして、月経がはじまる頃には約20個程度の卵子が勝ち残り

最終的には一つだけ選ばれ排卵されます。

2.排卵

卵胞(卵子)の成熟とともに卵胞からエストロゲンの分泌が増え

子宮内膜を増殖させるとともに、「もうすぐ排卵できますよ!」と脳に伝えます。

すると脳は、卵胞に「排卵しなさい!」とLH(黄体化ホルモン)を出します。

これがLHサージと言われるもので、約36時間~44時間後に排卵します。

※排卵検査薬(排卵チェッカー)はこのLHを計測しています。

3.ピックアップ

卵巣から出た卵子は、卵管の先にある卵管采に取り込まれます。

これをピックアップといいます。

4.射精

射精された精子は、膣から子宮頚管を通り子宮腔、卵管へと進み

卵管膨大部で卵子を待っています。

1回で約1億の精子が射精されますが、この卵管膨大部へ到達できる

精子はわずか数十~数百と言われています。

5.受精

卵子に到達した精子は一斉に卵子に群がり、卵子を覆う顆粒膜細胞を

通り抜けその先にある透明帯を破ろうと一丸となって進みます。

1個の精子が透明帯の中に入ると、その瞬間バリアが張られ他の精子は

入れなくなります。

そして、中に入った精子が卵細胞内に入ります。

これが受精です。

6.着床準備

排卵後の卵胞から着床準備にとりかかるためプロゲステロンを分泌します。

その間、受精卵は2細胞、4細胞、8細胞、桑実胚へと分割を繰り返しながら

卵管から子宮へと運ばれ約4日かけて子宮に到達します。

7.着床

子宮に到達した受精卵は胚盤胞になり、排卵から5日~7日後に

子宮内膜に根を張ります。着床の始まりです。

そして約6日かけて子宮内膜に定着し、着床が完了します。

これが妊娠です。

そして着床しなければ生理となります。

 

この中に出てきたホルモンをもう一度整理してみましょう。

FSH(卵胞刺激ホルモン)・・・卵子の発育を促す

LH(黄体化ホルモン)・・・成熟した卵子の排卵を促す

エストロゲン・・・子宮内膜の増殖

プロゲステロン・・・着床準備

 

また、この中には出てきてませんが

プロラクチンやAMHというホルモンもあります。

 

このプロラクチンも脳下垂体から分泌されるホルモンなのですが、

このホルモンは、産後に大量に分泌されるもので乳汁の分泌と

排卵の抑制に働くホルモンです。

 

つまり、プロラクチンの値が高いということは、FSHやLHの分泌が

抑えられるため、卵子が育たず排卵しないということ。

 

AMHは、以前の投稿でお話したとおり、残りの卵子がどれくらいあるのか

おおよその目安を示すものです。

 

このように女性の身体では、生理周期に合わせてホルモンが

正常に分泌されることで卵子が育ち、排卵、着床となるわけです。

 

ホルモンの状態でわかる不妊の原因を分かりやすくまとめてみました。

1.FSH、LHがともに過剰、AMHが低下

卵子が少なくなってきている、閉経が近い

2.FSH、LHがともに低下

脳の視床下部や下垂体に問題がある排卵障害

3.FSHは正常、LH、AMHがともに過剰

PCOS(多嚢胞性卵巣)

4.プロラクチン過剰

高プロラクチンによる排卵障害

5.プロゲステロン低下

黄体機能不全

 

当院では、

どの段階でトラブルがあるのか?

その原因はホルモンなのか?

それとも別の原因なのか?

どうすれば改善できるのか?

 

を詳しく診ていき改善させます。

 

ホルモンバランスを整えるって難しいと思っている方も多いと思いますが

実は、そんなに難しくはありません。

 

ホルモンは自律神経と深く関わりがありますが、

当院の施術で自律神経を整えるとホルモンバランスも簡単に整います。

 

当院に通院されている患者さんも、早い方で2週間、遅くとも1ヶ月もあれば

ホルモンは正常になり、排卵障害、生理周期、基礎体温なども改善しています。

 

お薬でホルモンを補うことはできますが、

「自分のホルモンで卵子を育てたい!」

という方は、ぜひぜひ当院にご相談ください。

きっとお役に立てると思います。

記事一覧に戻る

新規の方は特別価格で施術を受けていただけます

【予約制】ご予約・お問い合わせはこちら

  • 0567-24-0207
  • メールフォームはこちら

【 受付時間 】平日8:30~19:00 土曜・祝日8:30~17:00(日曜休診)

【 住所 】〒496-0037 愛知県津島市西愛宕町2-115-1 東園ビル1F

予約の受付時間
8:30~19:00

※土曜・祝日の予約の受付時間は8:30~17:00です。
休診日は、日曜日、GW、お盆、年末年始、その他当院の都合により休診とする場合があります。
ご迷惑をおかけいたしますがご了承願います。

  • 駐車場2台完備
  • 19時まで受付
  • 周辺マップ
Copyright © 整体House健康堂 All Right Reserved.